最初の依頼文が毎回ちぐはぐだった私が、「仕事の説明」を1枚だけ先に渡すことにした理由
Claude に何かを頼むたびに、的外れな答えが返ってくる。原因は依頼文の書き方より、自分の仕事を一度も説明していないことでした。非エンジニアでも今日書ける「仕事の説明」1枚の作り方と、最初の依頼文への組み込み方をまとめます。
毎回読ませる指示ファイルを半分にした夜、削る前に3つの引き出しへ分けました
指示ファイルが長くなるほど、書いたはずの決まりごとが守られなくなります。毎回読ませる分を半分にするため、残す・移す・捨てるの3つに分けた基準と、見出しごとの大きさを測る小さなスクリプトをまとめます。
Sonnet 4.5 の退役前に、コードに残った「400 になる引数」を一本のスクリプトで拾いました
claude-sonnet-4-5 は 11 月 30 日に退役します。モデル ID を書き換えるだけでは、budget_tokens・prefill・tool_choice などで 400 が返ります。公式の移行ガイドの該当箇所を正規表現にしたスキャナと、実行結果、直し方の順番をまとめました。
モデルを切り替える前に、自分の呼び出しの形を候補モデルへ1トークンで再生する
モデルIDを書き換えて本番を回すと、400 は最初のリクエストで返ります。thinking の指定や tool_choice など自分の呼び出しの形を、max_tokens 16 の再生で先に確かめる小さな仕組みを書きました。
Pro を払ったのに無料のまま — 買った場所が Web かストアかで、見る画面も解約先も変わります
Claude Pro を払ったのに無料プランに見える、領収書が見つからない、解約ボタンがない。Web・Desktop で買った場合と iOS・Android のストアで買った場合を並べ、症状ごとに最初に開く画面を決めるための比較です。
「コミットは私がします」と書いたのに git log に一行増えていた朝、指示を強めるのをやめました
Claude Code に「コミットしないで」と頼んだのにコミットされたとき、まず git reset --soft で戻し、permissions.deny と PreToolUse hook の二層で物理的に止める手順です。deny ルールが素通しする git -c の形と、hook の試し方を書き残します。
11月30日に止まる claude-sonnet-4-5、置き換え先が安いと決める前に請求の差分を確かめました
claude-sonnet-4-5-20250929 は 2026 年 11 月 30 日に退役します。推奨の claude-sonnet-5-5 は単価が下がる一方でトークナイザが変わり、temperature を付けたままだと 400 が返ります。読後に、自分の呼び出し箇所を棚卸しして置き換えの順番を決められます。
使用量の上限が昼前に尽きた日、原因は送った回数ではなく一通の会話の長さでした
Pro や Max で「使用量の上限に達しました」が思ったより早く出たとき、Settings > Usage の二本のバー・その会話の往復数と添付・モデルと effort の順に見ています。昼前に止まった日の切り分けと、新しい会話へ移す線引きを書き残します。
定期タスクの手順書を削る前に、その一冊が何回読み直されるかを数えました
前読みの手順書を13KB削った見積もりは、再読込で数え直すと呼び出し約1.3回ぶんでした。削る前に何回読み直されるかを数える台帳と、実行中に読み込み量を残す関数をお伝えします。
安定版の Claude Code には、二度の既定モデル交代がまだ届いていません
安定版を追う Claude Code は、今朝の時点で最新版から 6 リリース・10 日ぶん後ろにいました。版番号の引き算に頼らず、実在するリリースだけを数えて「届いていない変更」を見出し付きで一覧にする小さなスクリプトを、標準ライブラリだけで組みます。
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