CLAUDE LABEN
FORK — Claude Code 2.1.212で/forkの挙動が変わりました。会話を新しいバックグラウンドセッションへ複製し、作業を続けたまま並走できます。従来のセッション内サブエージェントは/subtaskに移りましたLIMITS — WebSearchの呼び出しがセッション単位で既定200回に制限されました。サブエージェントの起動も既定200回が上限で、暴走した検索・委譲のループを止められますMCPBG — 2分を超えるMCPツール呼び出しは自動的にバックグラウンドへ移り、セッションが固まらなくなりました。しきい値はCLAUDE_CODE_MCP_AUTO_BACKGROUND_MSで調整できますPLANFIX — プランモードがtouchやrmといったファイルを変更するBashコマンドを、許可プロンプトもcanUseToolコールバックも通さずに実行してしまう不具合が修正されましたSONNET5 — Claude Sonnet 5は導入価格として入力100万トークンあたり2ドル、出力10ドルで提供中です。8月31日を過ぎると3ドルと15ドルに戻りますIPO — Anthropicが早ければ10月の株式公開を視野に、引受銀行が投資家との面談を組み始めたと報じられていますFORK — Claude Code 2.1.212で/forkの挙動が変わりました。会話を新しいバックグラウンドセッションへ複製し、作業を続けたまま並走できます。従来のセッション内サブエージェントは/subtaskに移りましたLIMITS — WebSearchの呼び出しがセッション単位で既定200回に制限されました。サブエージェントの起動も既定200回が上限で、暴走した検索・委譲のループを止められますMCPBG — 2分を超えるMCPツール呼び出しは自動的にバックグラウンドへ移り、セッションが固まらなくなりました。しきい値はCLAUDE_CODE_MCP_AUTO_BACKGROUND_MSで調整できますPLANFIX — プランモードがtouchやrmといったファイルを変更するBashコマンドを、許可プロンプトもcanUseToolコールバックも通さずに実行してしまう不具合が修正されましたSONNET5 — Claude Sonnet 5は導入価格として入力100万トークンあたり2ドル、出力10ドルで提供中です。8月31日を過ぎると3ドルと15ドルに戻りますIPO — Anthropicが早ければ10月の株式公開を視野に、引受銀行が投資家との面談を組み始めたと報じられています
ブログ一覧

Claude Lab を運営するアーティスト・開発者について — AIと芸術の交差点から

プロフィール廣川政樹アーティストアプリ開発AIClaude

はじめまして。Claude Lab の運営者・廣川政樹(ひろかわ まさき)と申します。

このページを訪れてくださったみなさんへ、私がどのような背景を持ち、なぜ Claude Lab を立ち上げたのかを少しお話しさせてください。振り返ると、芸術とテクノロジーの間を行ったり来たりしてきた、少し変わった歩みかもしれません。

テクノロジーから芸術へ、そして AIとの出会いまで

1981年、東京で生まれた私は、意外かもしれませんが、プログラマーとしてのキャリアから始まりました。16歳の1997年、当時まだ日本ではインターネットが黎明期だった時代に、HTMLとの出会いが私の人生を変えました。独学でウェブデザインとプログラミングを学び、その技術は20代の私の生活の糧となります。

2000年、DTP オペレーターとして印刷・デザイン業界に足を踏み入れ、その2年後には大手 SIer での基幹システム開発に携わりました。当時、エンタープライズシステムの開発経験は、複雑で大規模なプロジェクトを扱う能力を育みました。しかし2005年、私は会社員を辞めて独立の道を選びます。

その後の15年間は、私を形作る最も創造的な時期となります。ウェブサイト制作、プログラミング、グラフィックデザイン、そしてインタラクティブムービーの制作。さらに2011年からはゲーム開発のテクニカルアーティストとして、ビジュアルの面白さと技術の奥深さを両立させる仕事に没頭しました。

2013年には、スマートフォンの爆発的な普及に乗じて、個人でアプリ開発事業を開始します。おかげさまで累計5,000万ダウンロード、月間300万のアクティブユーザーにご利用いただける事業に育ちました。数字以上にありがたかったのは、技術を通じて世界中の方々の日常に触れられたという実感です。

そして2019年、私の人生に転機が訪れます。吉祥寺駅での神秘的な体験が、失われていた「アーティストとしての自分」を呼び起こしたのです。それ以降、本格的にアート作品の制作を再開しました。

アーティストが持つ、テクノロジーへの独特な視点

これまで受賞した国際アート賞は17冠に及びます。A' Design Award では世界14位のベストデザイナーに選ばれ、ルクセンブルク国際アート賞、パリ、ローマ、ミラノなど、ヨーロッパ、アジア、アメリカ大陸での展覧会に参加してきました。LA Art Show、Rome International Art Fair など、世界の重要なアートフェアで作品を発表する機会に恵まれています。

ただ、自分にとって大切にしていることがあります。アーティストとしての感覚と、エンジニアとしての経験が、ひとつの中に共存しているということです。

両方の祖父が宮大工(神社仏閣を建築する伝統工匠)だったという家系の影響もあるでしょう。「ものづくり」の精神は私の血脈に深く刻まれています。アートも、コード(プログラム)も、結局は「人間がゼロから何かを創造する行為」に変わりはありません。

美しさと機能性の両立。感覚と論理の融合。これは私がアートでも開発でも常に追求してきたテーマです。

国際展覧会と、個人アプリの5,000万DLの両輪

私の作品は、レオノール・フィニ、ハンス・ベルメル、志水辰彦といった、集合心理と認知世界を探求するアーティストたちに影響を受けています。私のアート制作は、集団心理、認知的な世界、根源的な意識、そして日本の祈りの文化を テーマとしています。

これらの作品は、365 Art+ Magazine、Le Musee Plus、The Best Contemporary Masters といった国際的な美術出版物に掲載されてきました。一方、アプリビジネスの方では、壁紙アプリという、日常的で親密なデジタル体験を通じて、何百万人もの人々の日々の生活に入り込んでいます。

「高尚な芸術」と「大衆的なテクノロジー」は、私の中では対立概念ではなく、同じ創造的エネルギーの異なる表現形態なのです。

アプリの成功(Beautiful HD Wallpapers、Ukiyo-e Wallpapers、Law of Attraction Everyday など)で学んだユーザーサイコロジーは、アート制作にも反映されています。逆に、アートでの深い内省は、アプリのコンセプト開発を豊かにしています。

なぜ Claude Lab を始めたのか

ここからが、私がClaude Labを立ち上げた理由です。

最近、Anthropic の Claude という大規模言語モデル(LLM)と出会いました。正直に言って、驚きました。単なるチャットボットではなく、こちらの思考に丁寧に寄り添ってくれるAIだと感じたのです。

プログラミングの相談から、創作活動のブレーンストーミング、複雑な概念の整理、さらには哲学的な問いかけまで、Claude は私の期待を何度も超えてくれました。

ただ、日本語での情報や活用事例は、まだまだ英語圏に比べて限定的です。私のような、アート × テクノロジー × AIという領域を実験的に探索している人間にとって、その情報ギャップは大きく感じられました。

同時に、私は15年以上のアプリ開発で、「良いテクノロジーが、正しく日本語圏に届かないことの機会損失」を感じてきました。Beautiful HD Wallpapers や Ukiyo-e Wallpapers が世界的なヒットになったように、日本発のクリエイティブ精神と、世界最先端のAI技術の組み合わせには、まだ未開拓の可能性があるのではないかと感じています。

そうした思いから、Claude Lab を立ち上げることにしました。

Claude Lab の目指すもの

Claude Lab は、以下の3つを実現したいプロジェクトです。

1. アーティスト・クリエイターにとってのAI活用ハブ Claudeが、どのようにアート制作を支援できるのか、実践的な事例を日本語で発信していきます。デザイン思考、クリエイティブライティング、ビジュアル企画、そして精神的な内省までも含めた、広い視野でのAI活用を追求します。

2. 開発者・起業家のためのテクニカルガイド アプリ開発で累計5,000万ダウンロードを達成した経験から、技術的な実装、ビジネス戦略、グローバル展開までの知見をシェアします。Claudeをコーディングアシスタント、アーキテクチャ設計のパートナーとして活用する方法も含めます。

3. 日本語圏への Anthropic エコシステムの架け橋 Claude の可能性を、日本のクリエイティブコミュニティに届ける。言語バリアを取り払い、AI時代の日本の創造産業が持ちうるポテンシャルを引き出すお手伝いをしたいのです。

次のステップ

私のプロフィールと経歴は、一見するとユニークに見えるかもしれません。しかし実は、現代を生きるすべてのクリエイターやビジネスパーソンが直面している課題を体現しているとも言えます。

「テクノロジーと人間らしさをどう共存させるのか」 「効率と創造性のバランスをどう取るのか」 「個人の能力と、新しいツールの力をどう組み合わせるのか」

Claude Labは、これらの問いに対して、実践的で、包括的で、かつ人間的な答えを模索するプロジェクトです。

コンテンポラリーアーティストとしての活動

私の作品は、日本の祈りの文化に根ざした象徴的な世界観をベースに、人間の意識、美と退廃、夢と現実の境界をテーマに制作しています。

2019年以降、本格的にグラフィックアートの制作を再開し、ヨーロッパ・アジア・アメリカ大陸の展覧会に積極的に参加しています。

主な展覧会として、LA Art Show(ロサンゼルス)、Ansan International Photo Festival(韓国・安山)、Rome International Art Fair(ローマ)、RenovArt Project(マテーラ、イタリア)、Paris International Contemporary Art Fair(パリ)、BRAIN CAKE(カサ・ミラ、バルセロナ)など、世界各地のアートフェアやギャラリーで作品を発表してきました。

受賞歴は17冠に及びます。A' Design Award「世界14位ベストデザイナー」(DAC – Design Classifications)、ルクセンブルク国際アート賞「Meritorious Service to the Arts Award」、ギリシャ・ハニア「Award of Achievement」、Fondazione Effetto Arte「The New Great Masters in New York」「Phoenix for the Arts」「Career Art Award」「ミケランジェロ国際アート賞」、Contemporary Art Collectors「Global Art Virtuoso Award」「Harmony for Humanity Art Prize」など、各国のアート機関から評価をいただいています。

作品は365 Art+ Magazine、Le Musee Plus Magazine(表紙特集)、The Best Contemporary Masters、Imago、ANTHOLOGY — The Last Decade 2015–2025など、国際的なアート出版物にも掲載されています。また、MdNからはPhotoshopの技法書を複数出版しています。

もし私のストーリーや Claude Lab での発信に興味を持ってくれたなら、ぜひフォローしてください。

アプリ

ウェブサイト

ソーシャルメディア

Claude Lab が、みなさんの創造的な旅の一部になることを願っています。


廣川政樹(ひろかわ まさき) Contemporary Artist & Digital Creator

国際アート賞17冠のコンテンポラリーアーティスト。累計5,000万DL・月間300万アクティブユーザーのアプリ事業を運営しながら、ヨーロッパ・アジア・アメリカ大陸で展覧会活動を展開。芸術とテクノロジーの交差点でAI時代のクリエイティブを探求中。