前回の続きを頼むとき、メモリと過去チャットの検索のどちらに頼るか
Claude のメモリと過去チャットの検索は別の仕組みです。引用の有無で見分ける方法、プロジェクトの内外で変わる検索範囲、会話を消してもメモリが残る挙動、プラン別の可否を、前回の続きを頼む場面から整理しました。
資料を足したのに Projects の答えが浅くなる — 残す知識ファイルを決める三つの問い
Claude Projects に資料を足したのに、返ってくる答えが前より曖昧になる。原因は量ではなく重なりでした。ファイル同士の被覆率を測る小さなスクリプトと、残す・畳む・外すを決める三つの問いを書き残します。
巡回タスクが朝まで返らなかった原因は、WebFetch の待ち時間に上限がなかったことでした
Claude Code v2.1.268 で WebFetch に 300 秒の期限が付きました。応答を閉じないサーバーに当たると無人実行がどこで止まるのか、CLAUDE_CODE_WEBFETCH_DEADLINE_MS の 0 がなぜ「待たない」ではないのかを、手元で再現できる形で整理します。
inferenceGatewayHeaders はいまも動きます。10月7日の正午に、既定値へ落ちます
9月10日から出始めた管理設定の非推奨警告を、私は表記ゆれの整理だと受け取っていました。期限を過ぎた旧名は無視されるのではなく、fail-closed な値か既定値に落ちます。旧新の対応と、設定を1本のスクリプトで棚卸しする手順を書き残します。
「Not signed in to the Cloud gateway」で全リクエストが止まる朝に、設定より先に版を見ます
Claude Code 2.1.265 でゲートウェイ・プロキシ構成が全リクエスト失敗した回帰を入口に、認証の入力面を一枚に並べて「設定と版のどちらが変わったか」を数秒で切り分ける小さな手順をまとめます。
plugin.json を1枚置くと、スキルの棚がまとめて外せる単位になります
スキルを用途ごとに色分けしたら、毎日使う一群は全体の5パーセントしかありませんでした。.claude-plugin/plugin.json を1枚置いてフォルダをプラグインに変え、その日に使わない棚をグループごと外せるようにするまでの手順と、途中で二度つまずいた読み込みの規則を書き残します。
Aqua Voice を Cowork と日常の連絡で使う — 声で書くようになって変わったこと
音声入力アプリ Aqua Voice を Cowork への指示と、iPhone での LINE・メールに使っています。速さよりも先に文章の質感が変わったこと、Mac と iPhone での使い分け、いま不便な点を書き残します。
コンソールで作ったエージェントは、ant apply では引き取れませんでした
ant apply はファイルからエージェントや環境を作り直します。拒んでくれる場面と、黙って二つ目を作る場面の境目、そして claude-lock.json をコミットする理由を手順つきで整理しました。
セッションの予算上限に「25」と書くと、25 セントで止まります
Managed Agents のセッション予算は補助単位の文字列で渡します。amount の単位を取り違えて budget_reached で止まった経緯と、停止を検知して上げ直す・外す手順を型定義の実測とともにまとめました。
毒入りサンプルを置くまで、無人の検査は一度も落ちていませんでした
無人スケジュールで回している検査が、ログ整形のパイプ一本で終了コードを失っていました。消える経路を手元で測って切り分け、検査自身を検査する小さなハーネスまで組みます。
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