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●2.1.301 — vim の % モーション、VS Code パネルでの LaTeX 数式表示、使用量上限待ちのリトライ監視の上限が入りました(10/15)●2.1.299 — 200K トークン超で約54分放置した会話はアイドル圧縮。MCP の許可ルールは名指ししたサーバーだけに一致します●SONNET 4.5 — Claude API での提供終了は 11/30、残り45日。移行先は Sonnet 5.5●WINDOWS — 日本語の環境でだけフックが黙って壊れる報告があり、文字コードの確認が呼びかけられています●FAST MODE — Opus 5.5 の Fast mode がリサーチプレビューを終え、ベータヘッダーが不要になりました(10/15)●NEW — Cowork に渡したフォルダの先頭に、十行の約束ファイルを置いてみました●2.1.301 — vim の % モーション、VS Code パネルでの LaTeX 数式表示、使用量上限待ちのリトライ監視の上限が入りました(10/15)●2.1.299 — 200K トークン超で約54分放置した会話はアイドル圧縮。MCP の許可ルールは名指ししたサーバーだけに一致します●SONNET 4.5 — Claude API での提供終了は 11/30、残り45日。移行先は Sonnet 5.5●WINDOWS — 日本語の環境でだけフックが黙って壊れる報告があり、文字コードの確認が呼びかけられています●FAST MODE — Opus 5.5 の Fast mode がリサーチプレビューを終え、ベータヘッダーが不要になりました(10/15)●NEW — Cowork に渡したフォルダの先頭に、十行の約束ファイルを置いてみました
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⟐ Claude Code/2026-06-14上級

PR ごとに走る CI が月次クレジットを溶かす前に — Claude Code GitHub Actions の消費を抑える3層ガード

6/15 から Claude Code GitHub Actions は繰越なしの月次クレジットで課金されます。全PRでレビューを走らせると月初に枯れます。実行条件・1回の上限・消費の可視化という3層で、CIを止めずに消費を抑えた設計と動くワークフローをまとめました。

Claude Code265GitHub Actions12CI/CD19月次クレジットコスト管理14本番運用36

✦ プレミアム記事

6月の頭、いつものように朝の通知を眺めていたら、クレジット残量がもう半分を切っていました。月が変わってまだ3日です。心当たりはすぐに付きました。前の晩に依存パッケージの自動更新PRが12本まとめて飛んできて、その全部でコードレビューのワークフローが走っていたのです。

私は個人開発で複数のアプリのリポジトリを抱えていて、そのCIに Claude Code のレビューを組み込んでいます。これまではサブスクリプションの枠内で動いていたので、走った回数を細かく気にしてはいませんでした。ところが 6/15 の課金変更で、その前提が変わります。ここでは、CIを止めずに消費だけを抑えるために私が入れた3層のガードを、動くワークフローと一緒に共有します。

6/15 に何が変わるのか — CI は「サブスクの内側」から外れる

2026年6月15日から、Claude Agent SDK・headless の claude -p・Claude Code GitHub Actions・サードパーティ製エージェントは、サブスクリプションの上限とは別枠の月次クレジットへ移行します。クレジットはプランごとに付与され(おおむね $20 / $100 / $200 相当の枠)、full API レートで消費され、そして繰り越されません。

ここで効いてくるのが「繰り越されない」という性質です。月末に余らせても損ですが、月初に使い切ると、その月はもうCIで自動レビューが回りません。サブスク時代は「走りすぎても定額」でしたが、これからは走った分がそのまま枠を削ります。

変更の全体像と、どの工程を headless のまま残すかという判断は6/15 の Claude Code 課金変更で headless 実行はどう変わるのかに整理しました。本記事はそのうち、見落とされがちな GitHub Actions に絞って掘り下げます。

消費の正体は「走った回数 × 1回の重さ」

クレジットの消費は、突き詰めると2つの掛け算です。

  1. 走った回数:何回ワークフローが起動したか
  2. 1回の重さ:1回あたり何トークン読み書きしたか

崩れていたのは前者でした。私のリポジトリでは on: pull_request と on: push の両方でレビューが走り、しかも依存更新ボットのPRやドキュメントだけの修正、下書き(draft)PRまで例外なく対象にしていました。月のCI起動のうち、人間のコードレビューとして意味があったのは半分以下だったのです。

後者も無視できません。数千行の巨大なリファクタリングPRが来ると、diff全体をコンテキストに積むため、1回で通常の何十倍ものトークンを消費します。回数を絞っても、この「重い1回」が月の枠を一気に削ることがあります。

そこで、実行条件で回数を削り(第1層)、1回の上限を決め(第2層)、消費を可視化する(第3層)という順で手を入れました。

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✦全PR・全pushでレビューが走り月次クレジットを月初に使い切っていた状態を、paths/ラベル/draft判定の実行条件で運用上およそ6割削減できるようになります
✦diff行数とトークンの上限ガードをワークフローに組み込み、巨大PRが1回で大量のクレジットを飲む事故を未然に止められるようになります
✦各runのトークン消費をジョブサマリに自動記録し、月の途中で『あと何回回せるか』を数字で判断できるようになります
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