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Claude Code の描画をプレーンテキストに切り替える — screen reader mode の三経路と、ログとして残すときの実寸
夜間に回した Claude Code のログを翌朝開いたら、同じ行が何十回も積み重なっていました。screen reader mode の三つの有効化経路と、ANSI 制御シーケンスを含んだログの実寸を測るスクリプト、描画を素にすると何が失われるかまでを、個人開発の運用目線で整理します。
無人実行のログを読める形に保つ — axScreenReader のプレーンテキスト描画を計測して常用に切り替える
Claude Code の出力をログへ落とすと、制御列と再描画で膨らみ後から追えなくなります。axScreenReader のプレーンテキスト描画を3経路で有効化し、同一タスクを計測して常用へ切り替えるまでの実装と判断を記録します。
Dynamic Workflows の規模と effort を、勘ではなく手元の台帳で決める
Dynamic Workflows の一般提供で /config の workflow size と effort が自分の手に渡りました。large を選び続けて費用だけが伸びた1週間の記録から、OpenTelemetry のコンソール出力を台帳化し、タスク型ごとに size と effort を割り当てるまでを実装込みで整理します。
無人実行で auto モードの確認要求を止めずに捌く — permission-prompt-tool で deny-by-default に応える
auto モードの事前確認は、手元で作業しているときは頼もしい味方ですが、深夜の無人実行では「確認待ち」で朝まで止まる原因になります。permission-prompt-tool で確認要求を受け止め、deny-by-default で自動判定して台帳に残す構成を、動くコードつきでまとめました。
型は付いたのに、安全にはならなかった — JS→TS 移行で Claude Code に任せた範囲と任せなかった範囲
tsc が緑でも any は静かに漏れます。型カバレッジで移行の実態を測り、Claude Code に任せて速い作業と人が決めるべき判断を線引きし、悪化を止める CI ゲートまでを実装付きで整理した運用メモです。
push先がいつの間にか一つ増えていた — /commit-push-pr が origin 以外のリモートへも押し始めた変更に、許可リストで蓋をする
7月14日の更新で /commit-push-pr が origin に加えて設定済みの push リモートへも自動で押すようになりました。便利な一方、ミラーやバックアップ用の第二リモートを持つ環境では、意図しない push が静かに増えます。どのリモートへ押し得るかを棚卸しし、許可リスト外の push を pre-push フックで止め、無人実行でも安全に回す設計を実装込みで整理しました。
空の変数と rm -rf の夜 — Claude Code auto モードの事前確認に助けられた片付けの記録
複数のアプリ用リポジトリのキャッシュをまとめて掃除する作業を Claude Code に任せた夜、空になった変数のせいで危うく広範囲を削除しかけました。auto モードの rm -rf 事前確認に救われた実運用の記録と、そこから整えた自分の確認ルールを丁寧に綴ります。
設定したはずのMCPタイムアウトが効かず、毎回きっかり60秒で切れていた — request_timeout_ms をサーバー単位で取り戻す
長めのMCPツール呼び出しが、設定した待ち時間を無視してきっかり60秒で切れていました。原因は .mcp.json のサーバー単位 request_timeout_ms が読まれず既定へ落ちていたこと。修正後の正しい置き方と、値をツールの性質から逆算する設計、切れ際を自分で確かめる手順を実装込みで整理しました。
ユーザーに届くAI生成の短文を、公開前に二段ゲートで止める
アプリでユーザーに配信するAI生成の短文に、決定的ルール層とClaude分類層の二段公開ゲートを組む設計です。fail-closed・生成時検疫・コスト設計まで、実装コード付きで整理しました。
検索の精度は二段目で決まる — 埋め込みで粗く集め、Claude で並べ直す個人ナレッジ検索
埋め込み検索だけでは「意味は近いが答えではない」候補が上位に残ります。粗く集めた候補を Claude で並べ直す二段検索の設計を、構造化スコアリング・棄権・コスト試算まで個人ナレッジ検索の実装でまとめました。
Claude API の同時実行を束ねる — シングルフライトで重複推論とキャッシュ・スタンピードを防ぐ
同一プロンプトが同時に何度も Claude へ飛ぶ重複推論を、シングルフライト(request coalescing)で束ねる設計です。プロセス内・分散環境の実装、ジッター付きリトライ、負のキャッシュまで実測付きでまとめました。
画像を原寸で送るか縮小するか — Opus 4.7 の高解像度ビジョンで1枚ごとに解像度を決めるコスト設計
Opus 4.7 の高解像度ビジョンで壁紙の細部分類は上がったのに、全部を原寸で送ったら週のトークンが跳ねました。1枚ごとに解像度と使うモデルを決める preflight を設計し、精度を保ったままコストを下げた実測を残します。