CLAUDE LABEN
TEACHERS — AnthropicがClaude for Teachersを公開。米国K-12の認証済み教員に、プレミアム機能と授業向けスキル、全50州の学習指導基準に沿ったカリキュラム連携を無償提供しますADMIN — Claude Enterprise全組織でAdmin APIがベータ提供に。メンバーと招待の操作はベータヘッダー不要、グループとカスタムロールは専用ヘッダーが必要ですM365 — Microsoft 365コネクタに書き込みツールが追加。メールの下書き・送信・整理、カレンダー操作、OneDriveとSharePointのファイル作成・更新まで任せられますMCP — --mcp-configや.mcp.jsonのサーバ単位request_timeout_msが無視され、新規セッションで60秒既定のままタイムアウトする不具合が修正されましたSUBAGENT — --forward-subagent-textとCLAUDE_CODE_FORWARD_SUBAGENT_TEXTが追加。サブエージェントのテキストと思考をstream-json出力に含められますDEADLINE — 7月24日にOpus 4.7のfastモードが削除されます。残り7日、speed: "fast" はエラーになるためOpus 4.8への移行をご確認くださいTEACHERS — AnthropicがClaude for Teachersを公開。米国K-12の認証済み教員に、プレミアム機能と授業向けスキル、全50州の学習指導基準に沿ったカリキュラム連携を無償提供しますADMIN — Claude Enterprise全組織でAdmin APIがベータ提供に。メンバーと招待の操作はベータヘッダー不要、グループとカスタムロールは専用ヘッダーが必要ですM365 — Microsoft 365コネクタに書き込みツールが追加。メールの下書き・送信・整理、カレンダー操作、OneDriveとSharePointのファイル作成・更新まで任せられますMCP — --mcp-configや.mcp.jsonのサーバ単位request_timeout_msが無視され、新規セッションで60秒既定のままタイムアウトする不具合が修正されましたSUBAGENT — --forward-subagent-textとCLAUDE_CODE_FORWARD_SUBAGENT_TEXTが追加。サブエージェントのテキストと思考をstream-json出力に含められますDEADLINE — 7月24日にOpus 4.7のfastモードが削除されます。残り7日、speed: "fast" はエラーになるためOpus 4.8への移行をご確認ください
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API & SDK/2026-03-04中級

Claude API クイックスタート — 最初のAPI呼び出しまで5分

Claude APIの基本的な使い方を解説。APIキーの取得からPython/TypeScript SDKでの最初のリクエストまで、5分で始められるクイックスタートガイドです。

API26SDK4Python17TypeScript24開発3

Claude API は、最初の1回さえ通してしまえば驚くほど扱いやすくなります。難しいのは仕組みの理解よりも「最小構成で確実に動かす順番」を知ることだと、個人開発でいくつものサービスをつないできて感じます。ここでは API キーの取得から Python / TypeScript SDK の最初のリクエストまでを、寄り道せず5分で通せるように並べました。

Claude API とは

Claude API は、自分のアプリケーションに Claude の能力を組み込むためのインターフェースです。Anthropic の開発者プラットフォームを通じて、テキスト生成、コード生成、分析、要約などの機能をプログラムから利用できます。

ℹ️
API の利用には Anthropic アカウントと API キーが必要です。無料クレジットが付与されるため、小規模な実験はすぐに始められます。

API キーの取得

  1. console.anthropic.com にアクセス
  2. アカウントを作成またはログイン
  3. 「API Keys」セクションで新しいキーを作成
  4. キーを安全な場所に保存(一度しか表示されません)
# 環境変数に設定
export ANTHROPIC_API_KEY="sk-ant-..."

Python SDK

インストール

pip install anthropic

最初のリクエスト

import anthropic
 
client = anthropic.Anthropic()
 
message = client.messages.create(
    model="claude-sonnet-4-6",
    max_tokens=1024,
    messages=[
        {"role": "user", "content": "Pythonで素数判定関数を書いてください"}
    ]
)
 
print(message.content[0].text)

ストリーミングレスポンス

リアルタイムに応答を受け取りたい場合:

with client.messages.stream(
    model="claude-sonnet-4-6",
    max_tokens=1024,
    messages=[
        {"role": "user", "content": "機械学習の基本概念を説明して"}
    ]
) as stream:
    for text in stream.text_stream:
        print(text, end="", flush=True)

TypeScript SDK

インストール

npm install @anthropic-ai/sdk

最初のリクエスト

import Anthropic from "@anthropic-ai/sdk";
 
const client = new Anthropic();
 
const message = await client.messages.create({
  model: "claude-sonnet-4-6",
  max_tokens: 1024,
  messages: [
    { role: "user", content: "TypeScriptでFizzBuzzを実装して" }
  ],
});
 
console.log(message.content[0].text);

主要パラメータ

パラメータ説明
model使用モデルclaude-opus-4-6, claude-sonnet-4-6
max_tokens最大出力トークン数1024, 4096
temperatureランダム性(0〜1)0 = 決定的, 1 = 創造的
systemシステムプロンプト"あなたはPythonの専門家です"
stop_sequences停止文字列["nn"]

システムプロンプトの活用

message = client.messages.create(
    model="claude-sonnet-4-6",
    max_tokens=1024,
    system="あなたはシニアソフトウェアエンジニアです。回答には必ずコード例を含め、パフォーマンスについてもコメントしてください。",
    messages=[
        {"role": "user", "content": "効率的なキャッシュ戦略について教えて"}
    ]
)
💡
システムプロンプトは Claude の振る舞いを一貫して制御する強力な手段です。専門家ペルソナの設定、出力形式の統一、ドメイン固有のルール適用などに活用してください。

Tool Use(関数呼び出し)

Claude API は外部関数の呼び出しに対応しています:

import json
 
message = client.messages.create(
    model="claude-sonnet-4-6",
    max_tokens=1024,
    tools=[
        {
            "name": "get_weather",
            "description": "指定された都市の天気を取得する",
            "input_schema": {
                "type": "object",
                "properties": {
                    "city": {
                        "type": "string",
                        "description": "都市名(例: 東京)"
                    }
                },
                "required": ["city"]
            }
        }
    ],
    messages=[
        {"role": "user", "content": "東京の天気を教えて"}
    ]
)

モデルの選び方

モデル特徴推奨用途
Claude Opus 4.6最高性能、深い推論複雑な分析、高品質コード生成
Claude Sonnet 4.6バランス型、高速日常的なタスク、チャットボット
Claude Haiku 4.5最速、低コスト大量処理、分類、要約
⚠️
API の利用にはトークンベースの課金が発生します。本番環境では `max_tokens` の設定やレート制限の管理を適切に行ってください。

次のステップ

  • Vision(画像入力) — 画像の分析や説明を API で実行
  • Tool Use の応用 — 複雑なワークフローの自動化
  • バッチ処理 — 大量のリクエストを効率的に処理
  • MCP 連携 — Model Context Protocol でサービス統合

個人開発で Dolice Labs のサイト群を回している私自身、最初の API 呼び出しでつまずいたのは認証よりも「どのモデル名を渡すか」でした。公式の最小サンプルをそのまま動かし、通ったらすぐ自分のユースケースの最小形に書き換える——この順番が、5分で動かすいちばんの近道だと感じています。

検証時に確認すべきこと

  • 本番相当の負荷をかけた状態で再現できるか
  • ログだけでなくメトリクスにエラー率を出しているか
  • 失敗時の人間への通知が遅延なく届くか
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