見積書の文面は Claude に、金額は自分の手元に残す — 小さな正本と検算スクリプトで分けた線引き
個人事業主が見積書・請求書の文面を Claude に整えてもらうとき、金額だけは正本の JSON に置いて検算する手順。依頼文の型と、動く Python の検算スクリプト付きです。
日本語フォルダ名を守るはずのフックが、一度も止めてくれませんでした — Python の stdin が cp932 で読んでいた話
「経理」「議事録」などの日本語フォルダを守る PreToolUse フックが、Python の stdin 既定が cp932 の環境では素通りします。再現の手順と 3 行の直し方、確認用の 1 コマンドを書き残します。
一覧には見えているのに、名前で探すと0件——日本語ファイル名の「濁点が分かれている」問題を数えました
Cowork に渡した作業フォルダで、日本語名のファイルが名前検索に当たらない。約1.9万件を数えると、濁点・半濁点が分かれた名前が17件ありました。数え方と直し方を書き残します。
retry-after が 120 秒の 429 を受けると、Anthropic SDK の自動リトライは 120 秒待とうとしました
Anthropic SDK の自動リトライを模擬サーバーで12通り確かめました。既定は2回まで、retry-after は上限なしで従い、上限到達の429は待っても通りません。待ち時間と総時間に上限を持つ呼び出し口のコードと実測ログを載せます。
安定版の Claude Code には、二度の既定モデル交代がまだ届いていません
安定版を追う Claude Code は、今朝の時点で最新版から 6 リリース・10 日ぶん後ろにいました。版番号の引き算に頼らず、実在するリリースだけを数えて「届いていない変更」を見出し付きで一覧にする小さなスクリプトを、標準ライブラリだけで組みます。
Claude API の Code Execution ツールに月次の売上CSV集計を任せる — Files API 連携から課金の落とし穴まで
月末に形式の違う売上CSVを突き合わせる作業を、Claude API の Code Execution ツールに任せた実装をまとめます。Files API 連携、コンテナ再利用、5分最小課金やファイルプリロード課金などの注意点を実例ベースで扱います。
Claude API で多言語レビュー返信を自動化した実装ログ — App Store 非公式制限との付き合い方
壁紙・ヒーリング系アプリを複数運営する個人開発者が、Claude APIで多言語レビュー返信を自動化した実装ログ。App Storeの8秒待機ルールや1セッション30件制限など、公式ドキュメントには書かれていない落とし穴と解決策を詳解します。
Claude API Messages Batches API でコストを半額にする — 個人開発者が学んだ非同期処理設計
Claude API の Messages Batches API を使って API コストを最大50%削減する非同期設計パターン。個人開発で実際に運用して気づいた設計判断・コスト試算・本番環境でのエラー処理まで実装コードとともに解説します。
Claude API を Python で本番運用する — レート制限・リトライ・タイムアウトの設計
Claude API を本番サービスに組み込むなら、429・503・Read timeout とどう付き合うかが品質を決めます。私が実運用で落ち着いたリトライとタイムアウトの設計方針を、コード込みで整理しました。
Claude API × Apache Kafka でリアルタイムAI処理パイプラインを構築する:イベントストリームへのインテリジェント分析の組み込み
Apache Kafka のイベントストリームに Claude API を組み込む本番設計パターンを解説。スマートバッファリング・モデルルーティング・Dead Letter Queue の実装で、大規模リアルタイムAI処理を低コストで実現します。
Claude APIでAIチャットボットを実装する — ストリーミング・会話履歴・コスト最適化まで
Claude API でチャットボットを最小構成から組み上げた記録です。会話履歴の管理、ストリーミング、FastAPI での公開、履歴のコスト最適化、LINE・Telegram・Discord への接続、PII マスキングまで動くコードで扱います。リトライは待ち方を手元で計測し、ジッタと retry-after を入れた形に作り直しました。
Claude API のストリーミングが「エラーも出さずに」止まるとき — 沈黙する停止を検知して途中から続ける運用メモ
Claude API のストリーミングが例外も出さずに無言で止まる「沈黙停止」を、トークン間隔のウォッチドッグで検知し、受信済みテキストを引き継いで途中から再開する実装と、長時間の自動運用で崩れないためのタイムアウト予算の設計をまとめます。