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●2.1.301 — vim の % モーション、VS Code パネルでの LaTeX 数式表示、使用量上限待ちのリトライ監視の上限が入りました(10/15)●2.1.299 — 200K トークン超で約54分放置した会話はアイドル圧縮。MCP の許可ルールは名指ししたサーバーだけに一致します●SONNET 4.5 — Claude API での提供終了は 11/30、残り45日。移行先は Sonnet 5.5●WINDOWS — 日本語の環境でだけフックが黙って壊れる報告があり、文字コードの確認が呼びかけられています●FAST MODE — Opus 5.5 の Fast mode がリサーチプレビューを終え、ベータヘッダーが不要になりました(10/15)●NEW — Cowork に渡したフォルダの先頭に、十行の約束ファイルを置いてみました●2.1.301 — vim の % モーション、VS Code パネルでの LaTeX 数式表示、使用量上限待ちのリトライ監視の上限が入りました(10/15)●2.1.299 — 200K トークン超で約54分放置した会話はアイドル圧縮。MCP の許可ルールは名指ししたサーバーだけに一致します●SONNET 4.5 — Claude API での提供終了は 11/30、残り45日。移行先は Sonnet 5.5●WINDOWS — 日本語の環境でだけフックが黙って壊れる報告があり、文字コードの確認が呼びかけられています●FAST MODE — Opus 5.5 の Fast mode がリサーチプレビューを終え、ベータヘッダーが不要になりました(10/15)●NEW — Cowork に渡したフォルダの先頭に、十行の約束ファイルを置いてみました
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⟐ Claude Code/2026-04-07上級

Claude Code で Android / Kotlin アプリを Google Play 公開まで持っていく実装ノート

個人で長年運営してきたAndroidアプリ群の現場から得た、Claude Codeで本番品質を保つ実装パターン。Compose × Hilt × Roomの設計判断、ProGuardクラッシュ対応、Google Play公開直前の14項目チェックリストまでをまとめます。

Claude Code265Android7KotlinJetpack ComposeGoogle Play3CI/CD19本番開発3

✦ プレミアム記事

Android 開発の「全部覚えていられない」問題

Kotlin、Jetpack Compose、Hilt、Room、Retrofit、Coroutines。Android 開発で「最近のベストプラクティス」とされるツールセットは2〜3年ごとに大きく入れ替わります。私が個人開発で Android アプリを出し始めた頃と現在では、推奨される構成が完全に別物になっており、毎回ドキュメントを当たり直すことに時間を奪われてきました。Kotlin の言語仕様、Jetpack ライブラリ群の急速な進化、多様なデバイス対応、そして Google Play のポリシー変更——これらすべてをひとりの開発者が把握し続けるのは容易ではありません。

Claude Code は、こうした複雑性を「コードで対話する」ことで大幅に緩和してくれます。単なるコード補完ツールではなく、アーキテクチャの相談相手、バグの原因分析パートナー、そしてリリース自動化のオーケストレーターとして機能するのです。

以下では、私自身が個人で運営している壁紙系・癒し系の Android アプリ群を Claude Code に組み込みながら整理してきた、Compose × Hilt × Room の本番設計と Google Play 公開までの判断軸を、実際のコード例と運用数値とともに整理していきます。同じように個人または小規模チームで Android を出荷している方が、明日から1つでも持ち帰れる粒度を意識しました。

対象読者

  • Kotlin の基礎知識があり、本番品質のアプリ開発を目指している方
  • Claude Code を Android 開発に組み込みたいと考えている方
  • Flutter や React Native から Kotlin ネイティブへの移行を検討している方
  • リリース自動化で開発サイクルを短縮したい方

Step 1:プロジェクト初期設定と CLAUDE.md の活用

プロジェクトの骨格を作る

新規プロジェクト作成後、最初にすべき作業は CLAUDE.md ファイルをプロジェクトルートに配置することです。これにより Claude Code がプロジェクトのコンテキストを正確に把握し、一貫した提案を行えるようになります。

# MyApp — CLAUDE.md
 
## アーキテクチャ
- パターン: MVVM + Clean Architecture
- DI: Hilt
- DB: Room (SQLite)
- ネットワーク: Retrofit + OkHttp
- 非同期: Kotlin Coroutines + Flow
- UI: Jetpack Compose (Material 3)
 
## パッケージ構成
- app/ — Application クラス、DI モジュール
- feature/{機能名}/ — 各機能の UI / ViewModel
- domain/ — UseCase、Repository インターフェース
- data/ — Repository 実装、Room DAO、API クライアント
- core/ — 共通ユーティリティ、拡張関数
 
## コーディングルール
- sealed class でエラー処理を統一(Result<T, AppError>)
- ViewModel は UI State を StateFlow で公開
- テスト: JUnit5 + MockK、カバレッジ 80% 以上
- Compose プレビュー: @PreviewParameter で実データに近いサンプルを用意する
 
## 禁止事項
- Activity/Fragment に直接ビジネスロジックを書かない
- GlobalScope は使用禁止
- Hardcoded String はすべて strings.xml に移動する

この CLAUDE.md があることで、Claude Code は「このプロジェクトは Hilt を使っている」「GlobalScope は使ってはいけない」といったコンテキストを毎回の会話で保持してくれます。

ビルドスクリプトの整理

複数モジュール構成のプロジェクトでは build.gradle.kts の管理が煩雑になりがちです。Claude Code に以下のように依頼するだけで、バージョンカタログ(libs.versions.toml)への移行を半自動化できます。

/プロジェクト全体の build.gradle.kts を確認して、
libs.versions.toml を使った バージョンカタログ形式に移行してください。
Kotlin 2.0 / AGP 8.9 ベースで最新の依存関係に更新すること。

Claude Code はファイルを読み込み、現在のバージョン一覧を抽出し、libs.versions.toml の雛形と各 build.gradle.kts の修正差分を一括で提案してくれます。


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✦個人で長く続けているAndroid事業で実証した、Claude Codeに任せる作業と人間が責任を持つ作業の線引き
✦公式に載らないProGuard/R8の落とし穴、Compose recomposition削減、Coroutines例外伝搬の実運用知見と再現コード
✦Google Play審査・本番リリース直前に必ず通すべき14項目チェックリスト(ANR・課金・データ収集宣言・ストア閲覧経路まで)
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