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CODE — Claude Code は v2.1.267 まで進みました。昨日の時点では v2.1.263 でしたので、一日のあいだに四つの版が積まれたことになりますEFFORT — maxEffortLevel が新設されました。Bedrock・Vertex・Foundry を含むすべてのプロバイダで、effort の上限を設定側から固定できますCACHE — この版のいちばん大きな塊は新機能ではなく、プロンプトキャッシュの再利用が外れる不具合の修正でした。十数件がまとめて直っていますRESUME — セッションを再開したときや /model を切り替えたときにツール定義が書き直され、気づかないうちに費用だけが増える。そういう種類の不具合ですGATEWAY — v2.1.266 は回帰の修正です。CLAUDE_CODE_USE_GATEWAY を置いた構成が全リクエスト失敗していました。設定ではなく版を上げてくださいPLUGIN — --plugin-dir にプラグインを束ねたフォルダを指定できるようになりました。パスのバックスラッシュで封じ込めチェックを回避できた問題も直っていますCODE — Claude Code は v2.1.267 まで進みました。昨日の時点では v2.1.263 でしたので、一日のあいだに四つの版が積まれたことになりますEFFORT — maxEffortLevel が新設されました。Bedrock・Vertex・Foundry を含むすべてのプロバイダで、effort の上限を設定側から固定できますCACHE — この版のいちばん大きな塊は新機能ではなく、プロンプトキャッシュの再利用が外れる不具合の修正でした。十数件がまとめて直っていますRESUME — セッションを再開したときや /model を切り替えたときにツール定義が書き直され、気づかないうちに費用だけが増える。そういう種類の不具合ですGATEWAY — v2.1.266 は回帰の修正です。CLAUDE_CODE_USE_GATEWAY を置いた構成が全リクエスト失敗していました。設定ではなく版を上げてくださいPLUGIN — --plugin-dir にプラグインを束ねたフォルダを指定できるようになりました。パスのバックスラッシュで封じ込めチェックを回避できた問題も直っています
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Claude Code/2026-04-16上級

Claude Code のマルチエージェント並列実行 — Task ツールと SubAgent の実装パターンと運用の勘所

Claude Code の Task ツールと SubAgent による並列実行を、実測値つきで整理しました。分割判断の基準・SubAgent の JSON を取りこぼさない抽出器・3並列がすでに理論下限に届いていた計算まで、個人開発の運用から得た知見をお伝えします。

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プレミアム記事

31分が9分になった日と、そこで止まった理由

4サイト分の記事パイプラインを回していた頃、型チェックが終わるのを眺めている時間がひどく無駄に思えていました。テストは走らせられます。リントも走らせられます。ただ、一度に一つずつしか動きません。

Task ツールと SubAgent を使って並列化したところ、CI 相当の一連の処理は 31分から9分になりました。胸のすく変化でした。

けれど、そこから先はどれだけ並列度を上げても縮みませんでした。並列化が効くのは全体のうち「独立して動かせる部分」だけで、残りは最初から直列の宿命を負っているのです。境界線をどこに引くか。個人開発の運用で見えてきたその判断基準を、実測とともにお伝えします。

Task ツールが実際にやっていること

Task ツールは、Claude Code が新しいエージェント(SubAgent)を起動するための組み込みツールです。挙動として押さえておくべき性質は三つあります。

コンテキストが完全に分離されます。 SubAgent は親エージェントの会話履歴を引き継ぎません。これは制約ではなく設計上の利点です。各エージェントが独立した文脈で動くため、同時に走らせても互いの推論を汚しません。

独立した呼び出しは同一メッセージ内でまとめて発行できます。 依存関係のない Task 呼び出しを一つのメッセージにまとめると、実行が重なります。逆に、前の結果を使って次の引数を決める場合は、待ってから次を出すしかありません。並列化の可否は、突き詰めれば「引数が先に確定しているか」だけで決まります。

結果は文字列で返ってきます。 構造化データが欲しければ、SubAgent 側に JSON で返すよう指示したうえで、親エージェント側で検証する必要があります。この検証を省くと、後述の通り音もなく壊れます。

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この記事で得られること
分割してよい処理と分割してはいけない処理を切り分ける判断表と、判断を誤ったときに「エラーは出ないのに結果だけ壊れる」理由
SubAgent の JSON を抜き出す3実装(欲張り・控えめ・括弧の対応を数える)を実際の出力7パターンで比較した実測表と、7件すべてを通す抽出器の実装
3並列がすでに理論下限 743秒 に届いていた計算の内訳と、そこから先を縮めるための順序(試算つき)
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