コネクタのツール名32個を「読む・書く・消す」に仕分けたら、名前では決められないものが4つ残りました
Cowork に接続したコネクタのツール名32個を、動詞で「読む・書く・消す」に仕分けるスクリプトを書きました。一度目は9個が決められず、直しても4個残った理由と、承認の置き方の線引きを書き残します。
書き込みを任せたのは三番目でした — Cowork にフォルダを渡す順番
Cowork にフォルダを渡すとき、読み取りだけ・作ってよい場所・書き込みありの三段を順に開けています。受託で預かった素材フォルダで引いた線と、渡す前に決めておく三つのことを書き残します。
Cowork と Claude Code のどちらに置くかを、承認の挟まり方で決めています
同じ Claude が動く Cowork と Claude Code を、機能の比較ではなく「途中で人の承認が挟まってよいか」で置き分けている基準と、無人の面に残す書き方を実例つきでお伝えします。
Claude Code に project.pbxproj だけは直接触らせていません
Xcode のプロジェクトファイルは、開けなくなる壊れ方より開けてしまう壊れ方のほうが高くつきました。直接編集をやめてスクリプト経由に寄せるまでに測ったことと、いま引いている線を書き残します。
同じ rm -rf が、10箇所では戻せて5箇所では戻せませんでした — auto モード既定化の前に可逆性を測る
8月14日に auto モードが Pro / Max / Team の既定になりました。止まる境界は「取り消せない・破壊的・環境の外」ですが、可逆性は操作の名前ではなく実行時点の状態で決まりました。復旧不能バイトを数えるプローブと、15対象の実測をまとめます。
権限モードを変えても止まらない書き込み — サブエージェント用 PreToolUse ゲートを150通りで測る
ワークフローのサブエージェントによるファイル編集は、セッションの権限モードに関わらず自動承認されます。残る境界である agent_id / agent_type ベースの PreToolUse フックを150通りのペイロードで測り、素通りしていた54件の内訳と、フェイルクローズへ寄せた実装を共有します。
許可リストに書いた環境変数は誰の環境で展開されるのか — Managed MCP の実効ポリシーを指紋で確かめる
Managed MCP の allowlist・denylist に書いた環境変数参照の解決元が、起動時環境と managed-settings の env に変わりました。同じ設定ファイルが環境ごとに別のポリシーになる仕組みを手元で再現し、実効ポリシーを指紋で突き合わせる起動前チェックを組みました。