空白ひとつで、80件の検査が0件になる — 一括処理を任せる前に置くガード
空白を含むフォルダ名の下で走らせた検査ループが、80件のうち1件も開いていませんでした。断片が実在パスに化ける仕組みを実測で切り分け、削除を伴うバッチに置く件数アサーションまで書き残します。
フォルダを AI に渡す前に鍵を数えたら、ファイル名で見つかるのは18件中5件でした
連携フォルダの中身を、ファイル名と中身の両方から数えた記録です。名前で出た24件のうち本物は5件、中身で出た18件のうち13件は名前に手がかりがありませんでした。値を出力しない検査スクリプトと実行結果、数えた後に決めた運用ルールまで残しています。
Claude Code の headersHelper に移したら、プロジェクト配下のカタログだけ認証が通らなくなりました
自前のプラグインカタログを headersHelper へ移す途中で、ユーザースコープでは動くヘルパーがプロジェクト配下だけ落ちました。原因は認証情報の非継承です。動くヘルパー2種と実測した実行コスト、無人実行での注意点をまとめました。
Claude Code の read deny が許可フォルダの内側まで届いていなかった話
秘密ファイルとソースが同じツリーに同居する個人開発環境で、permissions.deny の Read ルールが実際にどのファイルまで届いているかを数え直した記録です。棚卸し用のスクリプトつき。
Claude Code で「今後確認しない」を押した範囲を棚卸しする
確認ダイアログで「今後確認しない」を選んだあと、自分が何を許可したのかを説明できるでしょうか。手元の設定を数えるスクリプトと、最小から足していく権限の組み立て方をまとめました。
起動しただけで1万トークン消えるスキルを、大きさではなく到達率で切り分ける
自分用の運用スキルが、呼び出しただけで約1万トークンを消費していました。節ごとにトークンを測り、最大の節ほど切り出してはいけない理由と、到達率で分けたときの実測値を、監査スクリプトつきでまとめます。
調べ物タスクの WebFetch キャッシュ TTL を、自分の使い方に合わせて選ぶ
Claude Code の WebFetch には URL キャッシュの TTL 設定があります。同じページを何度も取りに行く調べ物タスクで、取得回数と情報の鮮度がどう入れ替わるのかを、観測用の小さなサーバと計算スクリプトで確かめながら決めていきます。
透かし入りの生成テキストを、アプリの配信物に載せる前に決めておくこと
2026年8月2日以降のClaudeモデルは生成テキストに機械可読の透かしを埋め、ファイルにはC2PA署名メタデータを付けます。個人開発の配信物でどこまで通してよいかの線引きと、出所を再現できる提出ゲートの作り方を実測とコードで整理します。
Claude for Open Source の応募条件と、自分の活動が過小に数えられる落とし穴
Claude for Open Source は Max 20x を6か月無償で使える枠組みです。スター5,000という数字だけで諦める前に、条件の読み方と、自分の3か月分の活動が正しく数えられているかの確かめ方をまとめました。
フォーク既定のサブエージェントで、レビュー役だけは名前で呼ぶという線引き
サブエージェントのフォークが既定になり、親の会話をそのまま引き継ぐようになりました。作業は継承させ、判定は継承させない。その境界をリポジトリに宣言し、ずれを機械的に見つけるまでの設計です。
同じ rm -rf が、10箇所では戻せて5箇所では戻せませんでした — auto モード既定化の前に可逆性を測る
8月14日から auto モードが Pro / Max / Team の既定になります。止まる境界は「取り消せない・破壊的・環境の外」ですが、可逆性は操作の名前ではなく実行時点の状態で決まりました。復旧不能バイトを数えるプローブと、15対象の実測をまとめます。
auto モードの設定が、いつの間にか自分でも思い出せなくなっていた — 既定へ戻す claude auto-mode reset の使いどころ
夜間の自動運用を続けるうちに、auto モードの設定を少しずつ触り足していました。ある朝の違和感で、自分が何を変えたのか思い出せないことに気づきます。既定へ戻す claude auto-mode reset を基点にして設定を組み直した、個人開発の片付けの記録です。