●OPUS48 — Bedrock・Vertex・AWSの既定モデルがClaude Opus 4.8になりました。Opus 4.8とHaiku 4.5はMessages APIでも利用でき、プロンプトキャッシュや拡張思考に対応します●STREAM — Claude Codeの安定性・品質更新が届きました。stream-jsonでのサブエージェントのテキスト対応、権限とフックの取り回し強化、バックグラウンドエージェントの報告改善が含まれます●FASTEND — Claude Opus 4.7のfastモードは7月24日に削除されます。以降はspeed: 'fast'がエラーになるため、Opus 4.8のfastモードへの移行をおすすめします●TEACH — Claude for Teachersが始まりました。米国K-12の認証済み教員にプレミアム機能を無償提供し、全50州の基準に沿ったカリキュラム連携や教育コネクタも用意されています●FIX — 今回の更新ではChrome・Windows・Bedrock・Vertex・フック・セッション復旧まわりの不具合が広く修正され、ターミナル描画も高速化しました●IPO — Anthropicが早ければ10月の株式公開を視野に、引受銀行が投資家との面談を組み始めたと報じられています●OPUS48 — Bedrock・Vertex・AWSの既定モデルがClaude Opus 4.8になりました。Opus 4.8とHaiku 4.5はMessages APIでも利用でき、プロンプトキャッシュや拡張思考に対応します●STREAM — Claude Codeの安定性・品質更新が届きました。stream-jsonでのサブエージェントのテキスト対応、権限とフックの取り回し強化、バックグラウンドエージェントの報告改善が含まれます●FASTEND — Claude Opus 4.7のfastモードは7月24日に削除されます。以降はspeed: 'fast'がエラーになるため、Opus 4.8のfastモードへの移行をおすすめします●TEACH — Claude for Teachersが始まりました。米国K-12の認証済み教員にプレミアム機能を無償提供し、全50州の基準に沿ったカリキュラム連携や教育コネクタも用意されています●FIX — 今回の更新ではChrome・Windows・Bedrock・Vertex・フック・セッション復旧まわりの不具合が広く修正され、ターミナル描画も高速化しました●IPO — Anthropicが早ければ10月の株式公開を視野に、引受銀行が投資家との面談を組み始めたと報じられています
ひとつは doc 型。「パートナー契約への署名手順」を押すと Google のヘルプが開いてステップ1が自動完了し、AdMob に戻ってステップ2の「確認して同意する」を押すだけで有効化されます。Improve Digital や Mobfox がこの型で、ここは完全に Cowork に任せて問題ありませんでした。
もうひとつが form 型。各社の外部サイトに飛んでフォーム入力・規約同意・送信まで行うタイプで、Chocolate Platform・Nativo・Verve・Sharethrough・Yieldmo がこれにあたります。フォームの入力項目も pub-0667784050147760 のような publisher ID が Google から自動で引き継がれるため、Cowork がページ構造を読んで入力・送信まで進められます。Verve はこの流れで完全に有効化まで到達しました。
サーバーサイド入札パートナーは、承認後に各社が「自社の seller ID(authorized seller 行)」を提供してくる設計です。承認前の段階では seller ID は確定していません。ここで AI に app-ads.txt を整備させると、ドメインだけ分かっている状態で seller ID を推測で埋めてしまう誘惑が生まれます。
app-ads.txt は「このドメインで自分の在庫を売る権限を持つのは誰か」を宣言するファイルなので、捏造した ID を書くと、最悪その行のデマンドが認証されず無効になります。だから私は Cowork への指示に「承認メールで各社指定の行を受け取るまで app-ads.txt に追記しない。seller ID を捏造しない」を明示的に含めています。AI は空欄を嫌って何かを埋めようとする傾向があるからこそ、「確定するまで埋めない」を人間側のルールとして与えておく必要があります。
任せる作業と押す作業を、作業を始める前に明示的に分ける。具体的には、reCAPTCHA v2 のような人間必須の操作、不可逆な書き込み(フロア入力)、確定していない値の取り扱い(seller ID)の3つは人間側に残す。AI には「提案」「画面操作」「検証」を担わせ、書き込みの正しさは AI に読み返させて裏を取る。そして運用タスクの完了条件は、必ず実データで判定できる形にしておく。
私はアート作品そのものは一切 AI を使わず手作業で作りますが、その作品を世に出すための運用や、アプリ事業の広告運用には AI を全面的に投入しています。創作の本体は手で、反復する運用は AI にという線引きを引けているのは、運用の中でも「人間が押すべき一手」を見極められているからだと感じています。AI に任せる範囲を広げることと、任せない一手を明確に持つことは、矛盾せず両立します。