●SWE-BENCH — Claude Opus 4.8がSWE-Bench Proで69.2%、GPT-5.5やGemini 3.1 Proを上回る(5月)●TOKYO — Code with Claudeが6/10に東京で開催、SF・ロンドンに続くアジア初の拠点(6月)●LIMITS — Claude Codeの週間利用上限が全Pro/Max/Team/Enterpriseで+50%、7/13まで(6月)●EFFORT — claude.aiでClaudeがタスクに費やす「努力量」をユーザーが調整できるように(6月)●SPEED — Opus 4.8のfast modeが2.5倍速、価格はOpus 4.7据え置き(5月)●WORKFLOW — Claude CodeのDynamic Workflowsが数百のサブエージェントを並列実行(5月)●SWE-BENCH — Claude Opus 4.8がSWE-Bench Proで69.2%、GPT-5.5やGemini 3.1 Proを上回る(5月)●TOKYO — Code with Claudeが6/10に東京で開催、SF・ロンドンに続くアジア初の拠点(6月)●LIMITS — Claude Codeの週間利用上限が全Pro/Max/Team/Enterpriseで+50%、7/13まで(6月)●EFFORT — claude.aiでClaudeがタスクに費やす「努力量」をユーザーが調整できるように(6月)●SPEED — Opus 4.8のfast modeが2.5倍速、価格はOpus 4.7据え置き(5月)●WORKFLOW — Claude CodeのDynamic Workflowsが数百のサブエージェントを並列実行(5月)
ひとつは doc 型。「パートナー契約への署名手順」を押すと Google のヘルプが開いてステップ1が自動完了し、AdMob に戻ってステップ2の「確認して同意する」を押すだけで有効化されます。Improve Digital や Mobfox がこの型で、ここは完全に Cowork に任せて問題ありませんでした。
もうひとつが form 型。各社の外部サイトに飛んでフォーム入力・規約同意・送信まで行うタイプで、Chocolate Platform・Nativo・Verve・Sharethrough・Yieldmo がこれにあたります。フォームの入力項目も pub-0667784050147760 のような publisher ID が Google から自動で引き継がれるため、Cowork がページ構造を読んで入力・送信まで進められます。Verve はこの流れで完全に有効化まで到達しました。
サーバーサイド入札パートナーは、承認後に各社が「自社の seller ID(authorized seller 行)」を提供してくる設計です。承認前の段階では seller ID は確定していません。ここで AI に app-ads.txt を整備させると、ドメインだけ分かっている状態で seller ID を推測で埋めてしまう誘惑が生まれます。
app-ads.txt は「このドメインで自分の在庫を売る権限を持つのは誰か」を宣言するファイルなので、捏造した ID を書くと、最悪その行のデマンドが認証されず無効になります。だから私は Cowork への指示に「承認メールで各社指定の行を受け取るまで app-ads.txt に追記しない。seller ID を捏造しない」を明示的に含めています。AI は空欄を嫌って何かを埋めようとする傾向があるからこそ、「確定するまで埋めない」を人間側のルールとして与えておく必要があります。
任せる作業と押す作業を、作業を始める前に明示的に分ける。具体的には、reCAPTCHA v2 のような人間必須の操作、不可逆な書き込み(フロア入力)、確定していない値の取り扱い(seller ID)の3つは人間側に残す。AI には「提案」「画面操作」「検証」を担わせ、書き込みの正しさは AI に読み返させて裏を取る。そして運用タスクの完了条件は、必ず実データで判定できる形にしておく。
私はアート作品そのものは一切 AI を使わず手作業で作りますが、その作品を世に出すための運用や、アプリ事業の広告運用には AI を全面的に投入しています。創作の本体は手で、反復する運用は AI にという線引きを引けているのは、運用の中でも「人間が押すべき一手」を見極められているからだと感じています。AI に任せる範囲を広げることと、任せない一手を明確に持つことは、矛盾せず両立します。