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SUNSET — 旧 Workbench と実験的プロンプトツール API の廃止は明日8月17日です。残り1日となりましたLATEST — 最新は8月15日の v2.1.233 です。GitLab のマージリクエスト URL が --worktree と claude agents で扱えるようになり、MR は !N 形式で表示されますSECURITY — Windows で NT の \??\ デバイスプレフィックスを含むパスが UNC 検証をすり抜ける問題が直りました。NTLM 資格情報が漏れる経路が塞がれていますTODO — Opus 4.8・Sonnet 5・Fable 5・Mythos 5 以降では TodoWrite と Task 系ツールが既定で無効になりました。CLAUDE_CODE_ENABLE_TODO_TOOLS=1 で戻せますFORK — 8月14日の v2.1.232 で subagent_type: 'fork' が既定になり、会話全体とプロンプトキャッシュをそのまま引き継げるようになっていますMENTION — プロンプトで @ を打つと別のセッションを名前で呼び出せます。SendMessage がそのセッションへ直接届きますSUNSET — 旧 Workbench と実験的プロンプトツール API の廃止は明日8月17日です。残り1日となりましたLATEST — 最新は8月15日の v2.1.233 です。GitLab のマージリクエスト URL が --worktree と claude agents で扱えるようになり、MR は !N 形式で表示されますSECURITY — Windows で NT の \??\ デバイスプレフィックスを含むパスが UNC 検証をすり抜ける問題が直りました。NTLM 資格情報が漏れる経路が塞がれていますTODO — Opus 4.8・Sonnet 5・Fable 5・Mythos 5 以降では TodoWrite と Task 系ツールが既定で無効になりました。CLAUDE_CODE_ENABLE_TODO_TOOLS=1 で戻せますFORK — 8月14日の v2.1.232 で subagent_type: 'fork' が既定になり、会話全体とプロンプトキャッシュをそのまま引き継げるようになっていますMENTION — プロンプトで @ を打つと別のセッションを名前で呼び出せます。SendMessage がそのセッションへ直接届きます
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API & SDK/2026-04-06上級

Claude API × pgvector 永続メモリエージェント実装ガイド:PostgreSQL + Redis で構築する階層型記憶システム

PostgreSQL + pgvector + Redis を組み合わせて Claude API に永続記憶を実装する完全ガイド。ベクトル検索による関連記憶の取得、会話コンテキストの管理、本番デプロイまでを徹底解説します。

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プレミアム記事

なぜエージェントに「記憶」が必要か

Claude API を使ってチャットボットやエージェントを構築していると、必ずある壁にぶつかります。「ユーザーが昨日話したことを今日のセッションでは覚えていない」という問題です。

デフォルトの Claude API はステートレスです。各リクエストは独立しており、過去の会話は messages 配列に手動で含めない限り参照できません。この設計は API としてはシンプルで優れていますが、実用的なエージェントを構築するためには、独自の記憶システムを設計する必要があります。

  • PostgreSQL + pgvector:長期記憶・知識ベース(ベクトル検索)
  • Redis:短期記憶・セッションコンテキスト(高速アクセス)
  • Claude API:推論エンジン・ツール呼び出しによる記憶の活用

完成したシステムは、ユーザーごとの長期的な好みや過去の会話を記憶し、文脈に応じた応答を生成できるようになります。ソロ開発者から本番サービスまで対応できる、実践的なアーキテクチャを学んでいきましょう。


アーキテクチャ概観:階層型メモリシステム

人間の記憶は一枚岩ではありません。瞬間的な作業記憶、数時間後も残るエピソード記憶、そして何年も続く長期記憶が階層を成しています。AIエージェントの記憶設計も、同じ階層構造で考えると整理しやすくなります。

本ガイドのシステムは以下の3層で構成されます。

第1層:短期記憶(Redis)

現在の会話セッション中のやり取りを保持します。TTL(Time To Live)を設定して、セッション終了後に自動削除される設計です。アクセス速度が重要なため、インメモリDBのRedisを採用します。

第2層:長期記憶(PostgreSQL + pgvector)

会話の中で重要な情報(ユーザーの好み、学んだ知識、過去の決定事項など)をベクトル化して保存します。検索時は類似度検索を使い、現在のコンテキストに関連する記憶を効率よく取り出します。

第3層:エピソード記憶(PostgreSQL)

過去の会話のサマリーをタイムスタンプ付きで保存します。「先月話したプロジェクトの進捗」のような時系列に基づく記憶の検索に使います。

この3層構造により、応答速度・検索精度・ストレージコストのバランスをとりながら、実用的な記憶システムを実現できます。


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HNSW の ef_search を 40→100 に変えた時の recall と p95 レイテンシの実測トレードオフ
クエリ埋め込みを Redis にキャッシュし、埋め込み API 呼び出しを約 60% 削減する具体策
importance スコアの自動減衰と類似度 0.95 での重複排除で、記憶テーブルの肥大化を防ぐ運用パターン
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