すべての記事
MCP コネクタの認可を一箇所に集める — 参照先が増えても崩れない個人開発の設計
Claude チャット・Claude Code・Cowork で同じ MCP コネクタを別々に設定していると、認可がずれて無音で壊れます。管理型コネクタの「一度つないで使い回す」発想を、個人開発でも再現する設計をまとめました。
Claude Design の画面案を Claude Code にそのまま実装させる — ローカルコードベース連携で往復を畳む
6/17 の Claude Design 更新でローカルコードベース起点の動作が入りました。トークンを単一の正本にして、画面案を Claude Code へ受け渡し、実装まで一本の流れに畳む手順を、コピーして使えるコードと共にまとめます。
スケジュール生成が無音で不発に終わったことを、外側から気づく仕組み
exit 0 で終わったのに成果物がゼロだった——そんな無音の不発を、ジョブ自身のログではなく外部のハートビート台帳と地の事実から検知する設計を、個人開発で複数サイトを自動運用している立場からまとめました。
弾いたはずの記事が公開された — 品質ゲートと git push を同じ呼び出しにまとめた代償
無人運用の投稿パイプラインで、品質ゲートで弾いたはずの記事がそのまま公開されました。原因はゲートと git push を一つのシェル呼び出しに連結したことでした。終了コードが握りつぶされる仕組みと、公開マーカー方式で「通過を確認してからしか push しない」二段構えの実装を記録します。
Claude Code に /cd が来た — キャッシュを温存したまま複数リポジトリを横断する運用設計
Claude Code に追加された /cd で作業ディレクトリを移すと、プロンプトキャッシュを作り直さずにセッションを別リポジトリへ運べます。複数リポジトリを順に処理する運用での設計判断と落とし穴をまとめました。
SessionEnd フックに後片付けとログ記録を寄せる
Claude Code に追加されたポストセッションフックを使い、セッション終了後の一時ファイル削除とログ記録を自動化する方法を、複数リポジトリを順に処理する運用の実例とともにまとめました。
無人で動くエージェントに渡すMCPツールを絞り込む — ポリシー強制で権限を deny-by-default にする
無人実行のClaude Codeエージェントは、許可ダイアログに頼れないぶんツールの届く範囲がそのまま事故の範囲になります。MCPサーバーとツールを deny-by-default で締め、必要なものだけを許可リストで渡す構成を実例つきでまとめました。
壊れた settings.json で Claude Code が起動しなくなったとき — セーフモードの挙動と設定の分け方
settings.json の構文ミスで Claude Code が起動しなくなったときに、どの階層が壊れているかを切り分けて数分で復旧する手順と、自動運用で壊れにくい設定の分割・検証パターンをまとめました。
課金変更が直前で撤回された日 — 慌てて組み替えないための可逆なパイプライン設計
6月15日に発効するはずだった課金変更が、直前に撤回されました。前日まで「本日発効」とログに書いていた立場から、headless 工程を慌てて組み替えずに済んだ理由と、撤回・延期に耐える可逆なパイプライン設計を、動くコードとともに記録します。
予告された課金変更が直前で保留された——切り替えを急がない自動運用の設計
6/15に発効するはずだった課金変更が当日に保留されました。告知日を信じてパイプラインを切り替えると、撤回時に二重で壊れます。実行時シグナルでカットオーバーを判断する設計を、実装コードとともに残します。
予告された課金変更が直前で撤回されたとき、設定を一行も書き換えずに済ませる
発効するはずだった課金変更が当日に撤回されました。予告・発効・撤回のどの段階でもコードを触らずに済ませるため、プラットフォームの挙動を一箇所のフラグに集約し、実測から月額差分を出す設計を記録します。
デプロイ直後に「500」と出るのに curl は 200 を返す — Next.js のエラー境界が ChunkLoadError を取り違えていた話
本番のNext.js記事ページがブラウザで「500 Internal Server Error」と表示されるのにcurlでは200。原因はサーバーではなくChunkLoadErrorとerror.tsxの誤表示でした。切り分け手順と自動リロードを組み込んだ修正を記録します。