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コンソールで作ったエージェントは、ant apply では引き取れませんでした
ant apply はファイルからエージェントや環境を作り直します。拒んでくれる場面と、黙って二つ目を作る場面の境目、そして claude-lock.json をコミットする理由を手順つきで整理しました。
セッションの予算上限に「25」と書くと、25 セントで止まります
Managed Agents のセッション予算は補助単位の文字列で渡します。amount の単位を取り違えて budget_reached で止まった経緯と、停止を検知して上げ直す・外す手順を型定義の実測とともにまとめました。
キャッシュ読み取りが 75% 安くなっても、請求の下がり方は構成しだいで 10 倍違います
Fable 5.1 と Mythos 5.1 でキャッシュ読み取りの倍率が 0.1 から 0.025 へ変わりました。自分のトークン内訳から削減幅を先に見積もる手順と、倍率を定数で持つコードの直し方をまとめます。
訳文は自然なのに、実行時に落ちる翻訳がありました
多言語アプリの文言を Claude API で訳したとき、意味は正しいのに書式指定子だけが壊れることがあります。重大度で分けた受け入れ検査と、壊れた行だけを訳し直す修復ループを実装と実測でまとめました。
エージェントに「確定する」ツールを渡さない — 助言・下ごしらえ・確定で棚卸しする
課金や送信や公開といった取り消せない操作を、承認ゲートで止める前に、そもそもツール一覧へ登録しないための分け方です。三段の棚卸しと、確定が紛れていないかを調べる小さなスクリプトを添えました。
thinking ブロックを弾く 400 が出たとき、会話履歴のどこが書き換わっていたか
Claude Fable 5.1 から、thinking ブロックより前の system・tools・messages を書き換えたリクエストが 400 で弾かれるようになりました。自分のエージェントループが該当するかを1リクエストで確かめる手順と、system の組み立て直し・履歴の切り詰めを書き換えなしのやり方へ移す実装をまとめます。
モデルIDを一括置換する前に、手元の CLI が抱えるカタログを引きます
新しい世代が出ると、前の世代のモデルIDが急に古く見えます。インストール済みの実行ファイルに埋め込まれたカタログを引き、一致・日付不一致・書式破損の三段に仕分けてから直す手順を、実測値とスクリプトつきでまとめました。
Sonnet 5 の9月の値上げは行われません。7月に立てた見込みを公式の価格表から組み直す
Sonnet 5 の導入価格 2ドル/10ドルは、9月1日に3ドル/15ドルへ上がる予定でした。その引き上げは行われず、導入価格がそのまま標準価格になっています。手元の usage から実効コストを出し直す手順を、動くコードとともにまとめました。
サーバーレスに置いた MCP サーバーで、listen ストリームが張り直され続けていました
エラーは何も出ていないのに、MCP サーバーへの接続だけが増え続ける。固定タイムアウトで切られるストリームと再購読が噛み合ったときの挙動を、最小の再現コードで確かめました。
長考の途中で切れる接続は、上流ではなく中継が作っています
自作プロキシや Worker を挟んだ途端、Claude Code が長い思考の最中に切断される。原因は上流でもモデルでもなく、中継がバイトの流れを止めていることにあります。6通りの中継を並べて切り分け、本番に入れる前に確かめる手順まで整理しました。
Workbench が止まる8月17日までに、prompt tools API を手元のスクリプトへ移す
旧 Workbench と3つの実験的プロンプトエンドポイントが2026年8月17日に終了します。依存箇所の数え方と、templatize_prompt・improve_prompt を手元のスクリプトへ移す実装を、実際の出力つきでまとめました。
会話の途中でツールを差し替える — プロンプトキャッシュを守るツールレジストリの設計
ターン間でツールを追加・削除できるようになった一方、ツール定義はキャッシュプレフィックスの最前列にあります。12種類の変更を指紋で実測し、安定コアと揮発テールに分けるレジストリ設計とガード実装をまとめました。