型は付いたのに、安全にはならなかった — JS→TS 移行で Claude Code に任せた範囲と任せなかった範囲
tsc が緑でも any は静かに漏れます。型カバレッジで移行の実態を測り、Claude Code に任せて速い作業と人が決めるべき判断を線引きし、悪化を止める CI ゲートまでを実装付きで整理した運用メモです。
空の変数と rm -rf の夜 — Claude Code auto モードの事前確認に助けられた片付けの記録
複数のアプリ用リポジトリのキャッシュをまとめて掃除する作業を Claude Code に任せた夜、空になった変数のせいで危うく広範囲を削除しかけました。auto モードの rm -rf 事前確認に救われた実運用の記録と、そこから整えた自分の確認ルールを丁寧に綴ります。
PreCompact と SessionEnd で長時間セッションの決定事項を引き継ぐ
自動コンパクションで消えるのは会話ではなく「なぜそう決めたか」です。PreCompact / SessionEnd / SessionStart の3フックで決定ログを外部ファイルへ退避し、次のセッションへ確実に手渡す実装を、動くコードと実測値つきで解説します。
Claude Code vs Cursor 徹底比較 2026年版 — AIコーディングツールの最適な選び方
Claude Code と Cursor を料金・機能・精度・ワークフローの観点で徹底比較。2026年最新データに基づく選び方ガイドで、あなたに最適なAIコーディングツールが見つかります。
自コードの Required Reason API 申告漏れを Claude Code で棚卸しする
PrivacyInfo.xcprivacy の理由コードは、依存ライブラリだけでなく自分のコードにも必要です。個人開発の壁紙アプリで申告漏れを見つけた経験から、Swift ソースを走査して該当 API と理由コードを突き合わせる Claude Code ワークフローをまとめます。
検知はできても、鳴りすぎて気づけなくなった — 個人運用のアラートを一通の『起こす価値のある報せ』に絞るまで
無音の不発を検知できるようにした途端、今度は通知が鳴りすぎて麻痺しました。事象ではなく行動を単位にアラートを畳み、ヒステリシスと静音時間、段階的エスカレーションで『起こす価値のある報せ』だけを残すまでの設計メモです。
背景セッションが実行中のまま固まっていた — agents ビューにハートビートを添えて停滞を数分で捕まえる
Claude Code の agents ビューは背景セッションを一望できますが、実行中の表示は稼働の証明ではありません。ハートビートを外付けして、静かに固まったセッションを翌朝でなく数分で捕まえる運用設計を、実測とつまずきどころとともに共有します。
夜間ジョブのコミットが追えなくなった — Claude Code の可読なセッション名で無人実行に相関キーを通す
複数リポジトリで夜間ジョブを無人実行していると、翌朝のコミットがどの実行から生まれたのか分からなくなります。Claude Code の可読なセッション名を相関キーとして設計し、コミット・ログ・セッションを一本の糸でつなぐ実装を、実測値とともに共有します。
同意ダイアログより先に広告SDKを初期化していた — Claude Code で ATT と AdMob の順序を直す
起動と同時に広告SDKを開始すると、ATT の同意が取れる前に IDFA が空のまま初期化され、フィルレートは正常なのに計測だけが薄くなります。散らばった初期化順序を Claude Code で洗い出し、ATT の解決を待ってから広告を開始する形へ直した実装を共有します。
Trusted Devices を小規模チームで運用する — メンバー端末の検証とローテーション設計
Team/Enterprise の Trusted Devices を2〜5人規模で導入する際の、端末登録・無人実行前のプリフライト・端末ローテーション時の漏れ対策を、実運用の手順とスクリプトで整理します。
Claude Code のネイティブ1Mコンテキストを、いつ使い、いつ使わないか — コストで決める判断ルール
Sonnet 5 が既定になり、Claude Code はネイティブで1Mトークンのコンテキストを扱えるようになりました。大きな窓は便利ですが、広げるほど費用は増えます。全部を窓に入れるべきか、分割して読ませるべきか。実測できる token 見積もりと、状況ごとに答えを出す判断ルールを、動くコードとつまずきどころ付きでまとめます。
1M が既定になっても、全部は詰めない — コンテキスト枠を審査する admission policy と劣化曲線の実測
Sonnet 5 が Claude Code の既定になりネイティブ1Mコンテキストが標準化しました。ハードエラーは消えた代わりに現れた静かな劣化を probe で可視化し、詰め込みを審査する admission policy と有効トークン単価での監視を、動くコードと実測値で共有します。