間違った方向に進んでしまったとき — Claude Code の /rewind で会話とコードを巻き戻す
Claude Code の /rewind は、会話とコードを過去のチェックポイントへ戻せる安全網です。git との違い、復元の粒度、自動運用で誤解しやすい落とし穴を実例で整理します。
レート上限が倍増しても自動運用の間隔は詰めない — 増えた余裕は429対策に回す
Claude Code のレート上限が引き上げられたとき、間隔を詰めたくなる気持ちを抑えて、増えた余裕を再試行枠に回した実例。スループットの余裕を安定性に変える自動運用の設計メモです。
Claude Design 由来のプロトタイプを本番化する — 単一ソース・CI・OGP自動生成の実装
Claude Design で作ったプロトタイプを Claude Code で本番運用に耐える形へ。生成物ランタイムを土台にする判断、ロジックを mixin で分離する構成、取引台帳を単一ソースにするデータ設計、GitHub Actions による自動更新と OGP 画像の実ブラウザ生成まで、実装込みで解説します。
修正済みのファイルを、もう一度直そうとしました — 浅い永続クローンの陳腐化と「読む前に取り直す」判断
無人で動くエージェントが、すでに直したファイルをもう一度直そうとした原因は、数日前の浅いクローンを読み続けていたことでした。陳腐化を数値で検知し、判断の前にだけ取り直す設計を整理します。
Claude Design と Claude Code を行き来して作る — 発散と収束を分担する開発の流れ
デザインの大枠は Claude Design で、細部の作り込みは Claude Code で。デスクトップアプリへ統合されて往復しやすくなった2つを、発散と収束で役割分担する開発の進め方として整理します。Link Local code と Send to の橋渡しまで。
Context7 を入れても Claude Code が古いコードを書くとき — 注入が効いているかを運用で確かめる
Context7 MCP を入れたのに古い API のコードが返る——その多くはドキュメント注入が静かに不発になっています。注入が効いたかを毎回確かめる検証フック、ライブラリ単位のバージョン固定、未対応ライブラリへのフォールバックを運用の実装メモとしてまとめます。
MCP コネクタの認可を一箇所に集める — 参照先が増えても崩れない個人開発の設計
Claude チャット・Claude Code・Cowork で同じ MCP コネクタを別々に設定していると、認可がずれて無音で壊れます。管理型コネクタの「一度つないで使い回す」発想を、個人開発でも再現する設計をまとめました。
Claude Design の画面案を Claude Code にそのまま実装させる — ローカルコードベース連携で往復を畳む
6/17 の Claude Design 更新でローカルコードベース起点の動作が入りました。トークンを単一の正本にして、画面案を Claude Code へ受け渡し、実装まで一本の流れに畳む手順を、コピーして使えるコードと共にまとめます。
Claude Design に既存コードベースを読ませて画面案を作る — デザインと実装の往復を一人で畳む
6月17日の更新で Claude Design はローカルのコードベースを起点に動けるようになりました。既存コンポーネントを反映した画面案を作り、そのまま Claude Code へ渡すまでを、4サイトのUIを一人で手入れする個人開発の現場目線で設計します。
スケジュール生成が無音で不発に終わったことを、外側から気づく仕組み
exit 0 で終わったのに成果物がゼロだった——そんな無音の不発を、ジョブ自身のログではなく外部のハートビート台帳と地の事実から検知する設計を、個人開発で複数サイトを自動運用している立場からまとめました。
弾いたはずの記事が公開された — 品質ゲートと git push を同じ呼び出しにまとめた代償
無人運用の投稿パイプラインで、品質ゲートで弾いたはずの記事がそのまま公開されました。原因はゲートと git push を一つのシェル呼び出しに連結したことでした。終了コードが握りつぶされる仕組みと、公開マーカー方式で「通過を確認してからしか push しない」二段構えの実装を記録します。
SessionEnd フックに後片付けとログ記録を寄せる
Claude Code に追加されたポストセッションフックを使い、セッション終了後の一時ファイル削除とログ記録を自動化する方法を、複数リポジトリを順に処理する運用の実例とともにまとめました。