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無人実行のログを読める形に保つ — axScreenReader のプレーンテキスト描画を計測して常用に切り替える
Claude Code の出力をログへ落とすと、制御列と再描画で膨らみ後から追えなくなります。axScreenReader のプレーンテキスト描画を3経路で有効化し、同一タスクを計測して常用へ切り替えるまでの実装と判断を記録します。
Dynamic Workflows の規模と effort を、勘ではなく手元の台帳で決める
Dynamic Workflows の一般提供で /config の workflow size と effort が自分の手に渡りました。large を選び続けて費用だけが伸びた1週間の記録から、OpenTelemetry のコンソール出力を台帳化し、タスク型ごとに size と effort を割り当てるまでを実装込みで整理します。
無人実行で auto モードの確認要求を止めずに捌く — permission-prompt-tool で deny-by-default に応える
auto モードの事前確認は、手元で作業しているときは頼もしい味方ですが、深夜の無人実行では「確認待ち」で朝まで止まる原因になります。permission-prompt-tool で確認要求を受け止め、deny-by-default で自動判定して台帳に残す構成を、動くコードつきでまとめました。
型は付いたのに、安全にはならなかった — JS→TS 移行で Claude Code に任せた範囲と任せなかった範囲
tsc が緑でも any は静かに漏れます。型カバレッジで移行の実態を測り、Claude Code に任せて速い作業と人が決めるべき判断を線引きし、悪化を止める CI ゲートまでを実装付きで整理した運用メモです。
push先がいつの間にか一つ増えていた — /commit-push-pr が origin 以外のリモートへも押し始めた変更に、許可リストで蓋をする
7月14日の更新で /commit-push-pr が origin に加えて設定済みの push リモートへも自動で押すようになりました。便利な一方、ミラーやバックアップ用の第二リモートを持つ環境では、意図しない push が静かに増えます。どのリモートへ押し得るかを棚卸しし、許可リスト外の push を pre-push フックで止め、無人実行でも安全に回す設計を実装込みで整理しました。
空の変数と rm -rf の夜 — Claude Code auto モードの事前確認に助けられた片付けの記録
空になった変数のせいで rm -rf が広範囲に化けかけた夜の記録です。set -u が空文字を素通りさせる理由を手元のシェルで検証し、ドライランを既定にした掃除スクリプトの実行結果まで残しました。
設定したはずのMCPタイムアウトが効かず、毎回きっかり60秒で切れていた — request_timeout_ms をサーバー単位で取り戻す
長めのMCPツール呼び出しが、設定した待ち時間を無視してきっかり60秒で切れていました。原因は .mcp.json のサーバー単位 request_timeout_ms が読まれず既定へ落ちていたこと。修正後の正しい置き方と、値をツールの性質から逆算する設計、切れ際を自分で確かめる手順を実装込みで整理しました。
PreCompact と SessionEnd で長時間セッションの決定事項を引き継ぐ
自動コンパクションで消えるのは会話ではなく「なぜそう決めたか」です。PreCompact / SessionEnd / SessionStart の3フックで決定ログを外部ファイルへ退避し、次のセッションへ確実に手渡す実装を、動くコードと実測値つきで解説します。
「ゲートに合格した原稿」と「公開された原稿」は同じものか — 検証と公開のあいだに開く隙間
無人パイプラインでは、品質ゲートが検証したファイルと実際に公開されるファイルが別物になる隙間があります。内容のダイジェストを束ねた合格証を発行し、公開直前に照合するTOCTOU対策の設計を、実装コード、導入前後の実測、4段階の導入手順、運用で気づいた落とし穴とともにまとめました。
Claude Code と Cursor の使い分け — 他人のベンチマークではなく自分の環境で測る
Claude Code と Cursor を、設計思想・エージェント機能・課金の形という3点で整理しました。出所の曖昧な「何%高速」という数字に頼らず、自分のリポジトリで所要時間とトークン消費を実測する手順、そして両方を併用するときの境界の引き方までまとめています。
自コードの Required Reason API 申告漏れを Claude Code で棚卸しする
PrivacyInfo.xcprivacy の理由コードは、依存ライブラリだけでなく自分のコードにも必要です。個人開発の壁紙アプリで申告漏れを見つけた経験から、Swift ソースを走査して該当 API と理由コードを突き合わせる Claude Code ワークフローをまとめます。
検知はできても、鳴りすぎて気づけなくなった — 個人運用のアラートを一通の『起こす価値のある報せ』に絞るまで
無音の不発を検知できるようにした途端、今度は通知が鳴りすぎて麻痺しました。事象ではなく行動を単位にアラートを畳み、ヒステリシスと静音時間、段階的エスカレーションで『起こす価値のある報せ』だけを残すまでの設計メモです。