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無人実行で auto モードの確認要求を止めずに捌く — permission-prompt-tool で deny-by-default に応える
auto モードの事前確認は、手元で作業しているときは頼もしい味方ですが、深夜の無人実行では「確認待ち」で朝まで止まる原因になります。permission-prompt-tool で確認要求を受け止め、deny-by-default で自動判定して台帳に残す構成を、動くコードつきでまとめました。
型は付いたのに、安全にはならなかった — JS→TS 移行で Claude Code に任せた範囲と任せなかった範囲
tsc が緑でも any は静かに漏れます。型カバレッジで移行の実態を測り、Claude Code に任せて速い作業と人が決めるべき判断を線引きし、悪化を止める CI ゲートまでを実装付きで整理した運用メモです。
push先がいつの間にか一つ増えていた — /commit-push-pr が origin 以外のリモートへも押し始めた変更に、許可リストで蓋をする
7月14日の更新で /commit-push-pr が origin に加えて設定済みの push リモートへも自動で押すようになりました。便利な一方、ミラーやバックアップ用の第二リモートを持つ環境では、意図しない push が静かに増えます。どのリモートへ押し得るかを棚卸しし、許可リスト外の push を pre-push フックで止め、無人実行でも安全に回す設計を実装込みで整理しました。
空の変数と rm -rf の夜 — Claude Code auto モードの事前確認に助けられた片付けの記録
空になった変数のせいで rm -rf が広範囲に化けかけた夜の記録です。set -u が空文字を素通りさせる理由を手元のシェルで検証し、ドライランを既定にした掃除スクリプトの実行結果まで残しました。
設定したはずのMCPタイムアウトが効かず、毎回きっかり60秒で切れていた — request_timeout_ms をサーバー単位で取り戻す
長めのMCPツール呼び出しが、設定した待ち時間を無視してきっかり60秒で切れていました。原因は .mcp.json のサーバー単位 request_timeout_ms が読まれず既定へ落ちていたこと。修正後の正しい置き方と、値をツールの性質から逆算する設計、切れ際を自分で確かめる手順を実装込みで整理しました。
ユーザーに届くAI生成の短文を、公開前に二段ゲートで止める
アプリでユーザーに届くAI生成の短文を、決定的ルール層とClaude分類層の二段ゲートで公開前に検査する設計です。fail-closedを芯に据えた判定統合、生成時に検疫して配信時は取り出すだけの構成、生成数で効くコスト設計、人間のサンプリング体制まで実装コード付きで整理しました。
検索の精度は二段目で決まる — 埋め込みで粗く集め、Claude で並べ直す個人ナレッジ検索
埋め込み検索だけでは「意味は近いが答えではない」候補が上位に残ります。粗く集めた候補を Claude で並べ直す二段検索の設計を、構造化スコアリング・棄権・コスト試算まで個人ナレッジ検索の実装でまとめました。
Claude API の同時実行を束ねる — シングルフライトで重複推論とキャッシュ・スタンピードを防ぐ
同一プロンプトが同時に何度も Claude へ飛ぶ重複推論を、シングルフライト(request coalescing)で束ねる設計です。プロセス内・分散環境の実装、ジッター付きリトライ、負のキャッシュまで実測付きでまとめました。
画像を原寸で送るか縮小するか — Opus 4.7 の高解像度ビジョンで1枚ごとに解像度を決めるコスト設計
Opus 4.7 の高解像度ビジョンで壁紙の細部分類は上がったのに、全部を原寸で送ったら週のトークンが跳ねました。1枚ごとに解像度と使うモデルを決める preflight を設計し、精度を保ったままコストを下げた実測を残します。
Extended Thinking を入れたのに精度は横ばい、請求だけ伸びていたとき — 思考トークンの限界効用を計測して budget を決める運用メモ
budget_tokens を大きめに固定したまま、精度が変わらないのに請求だけ伸びていく。思考トークンを台帳に残し、budget を1段上げたときの正解率の伸びを限界効用として計測して、根拠のある値に落とす運用メモです。
Claude の Reflect 月次ふりかえりを個人開発のリズム調整に使う
ClaudeのSettingsに加わったReflectの月次ふりかえりを、個人開発のリズム調整に使う方法を紹介します。表示される数字を反省材料ではなく翌月の設計材料として読む視点、自分の作業ログとの重ね方、時間割への落とし込み、過信しないための線引きまで実体験に沿って書きました。
コネクタに書き込みツールが増えた夜、無人ジョブは黙って何かを送れるようになる
コネクタの更新で書き込みツールが静かに増えた瞬間、無人で回している定期処理はメール送信やファイル削除まで手が届くようになります。ツール表面のスナップショットと差分検知で、未承認の書き込みを実行前に止める関所の作り方を、個人開発の実務からまとめます。